2023/11/04 13:57


こんにちは!


前回はオーストラリアでスケボーと再会をして、再びハマるというところで終わりましたかと思います。


それからは毎日滑ってましたよ、ほんとに



でも英語の勉強しにきてるから

なんとかスケボーをきっかけに仲間できないかなと



そこら辺で滑ってるスケーターに近づいたら



「ng'j◽︎pdw⚪︎ymg⭐︎dgt」



と言ってどこかへ行ってしまいました笑



あっそうだ

まだ英語何にもわからないんだった



↑はオーストラリアについて2週間程度での出来事でした笑



僕は最初の1ヶ月を語学学校で過ごし

そこからは自分を追い込むために

働くタイプのホームステイ(ウーフ)というものがあるんですけど



それをしに日本人が1人もいない田舎で暮らすと決めていました。


なので最初の1ヶ月はスケボーにハマり

周りにビビってしまい、いつのまにか日本人と過ごす日々


語学学校もサボったりして

日本にいるのと何ら変わりありませんでした笑



でも2ヶ月目からはいきなりベリーハードになりました。


そこはスケボーなんてできるような場所はなく、草原とガタガタの舗装されていない道路しかない


超田舎に引っ越すことになったのです。



先ほどのウーフというシステムの話に戻りますが


一言で言うとホームステイなんですが


通常こちらがお金を払い、世話をしてもらったり一緒に暮らすシステムですが



ウーフは

ホームステイ先で働きます。

そこで働く代わりに、無料で世話をしてもらう

金銭のやり取りなしで住めるというシステムです

仕事内容は各家庭で違います


僕がいったところは、、、



なんでもありでした笑



詳しくはまた話しますが


まずどうやってそこを見つけるのかというと


オーストラリアにはウーフという本があります。日本でも買えたかな?


そこにはオーナー個人の情報と仕事内容がひたすら全ページにわたり書かれています


そこから行きたいエリアを決めてひたすらメールをするわけです


僕は英語話せませんが文章はちょっと勉強してて、なんとかいけたので

とにかく適当に100通くらい送りました



そしたら一件だけ返事があったんですけど


その時はもうあせってましたよ

最初に決めてた住んでたアパートは日本で決めてきたところで


住むところは無くなりそうだし、そのあとどうしたらわからないし


誰からも返信はないし


そこで来たその一通のメール



すぐ返信して、すぐ行きましたね


やっぱやーめたって言われる可能性もあったので笑


人間追い込まれると結構やるもんです


そうしてそこのオーナーとなんとか合流して

僕のウーフ生活が始まります


スケボーからは一度離れますが


思い出しながら書いていきたいので


書いちゃいます笑


それでは今日はこの辺で。